【雑談】自分の希死観念について考えた

 

昨日の夜、私っていつから「死にたい」と思い始めたんだろうなーと思い返して、たぶん18歳くらいから死にたいと考え始めたと思う。

そのころにTwitterで誰もフォローしない鍵アカウントを作って、希死観念をひたすら呟いていた。そういう時期は誰にでもあると思う。

18か19で初めてアルバイトをして、その時にバイトが嫌すぎて「死にたい」と思い、Twitterにも「死ぬくらいならまずバイトを辞めれば少しは楽になる」と書き込んだ記憶がある。

いや、もしかしたら大学受験あたりで死にたさを覚え始めたかも……。

もしかしたら、中学校くらいで、少女漫画か何かに「自殺」についての記述があって、自死について考え始めたのかも……。

 

まあよく分からないけど、

でも今でも生きているので、実際のところ私は死にたくないのかもしれないとさっき思い当たった。

死にたいっていうか、たぶん現状に不満があって、それをどうにかしたい。でもどうにかするガッツ(やる気?)が湧いてこない。でもそんな状況でも自分を肯定しないと生きていけない。どうにかして肯定したい→生きてるだけで偉い、本当は死にたいのに。というロジックな気がしてきた。

 

私は二次創作をするオタクだった(過去形?)ので、自分が書いたものにもその希死の一端が現れていて、それを自分で読み返すたびに自分の中の希死観念が固まってきているように思う。

 

どうやったら死にたくなくなるのか。

自分が死にたさを感じない瞬間って休日とか、疲れない程度の外出時とか……

無職になりたい……

文字にすると駄目な思考だなと思う。

なお、この文章は仕事に向かう電車の中で書いています。

 

2024/02/13