読んだ本2022

 

 

1 ヴァージニア・ウルフ『フラッシュ』2020、白水社

2 Eleanor Crewes "The Times I Knew I Was Gay" 2020

3 黒岩比佐子『明治のお嬢様』2008

4レベッカ・ソルニット『それを、真の名で呼ぶならば 危機の時代と言葉の力』2018

5 ニック・コーン『誰がメンズファッションをつくったのか?英国男性服飾史』2020

6 アーシュラ・K・ル・グィン『闇の左手』1969

7カトリーン・マルサル『アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?』2021

8カルメン・マリア・マチャド『彼女の体とその他の断片』2020

9 北村紗衣『お嬢さんと嘘と男たちのデス・ロード ジェンダーフェミニズム批評入門』2022

10 はらだ有彩『ダメじゃないんじゃないんじゃない』2019

11 チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『なにかが首のまわりに』2019

12 エルヴェ・ル・テリエ『異常 アノマリー』2022