読んだ本

2021(遅)

随時追加

 

1.チョ・ナムジュ『82年生まれ、キム・ジヨン』(2016)
2.北村紗衣『お砂糖とスパイスと爆発的な何か:不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門』(2019)
3.レベッカ・ソルニット『説教したがる男たち』(2014)
4.オルダス・ハクスリーすばらしい新世界』(1932)
5.イ・ミンギョン『わたしたちには言葉が必要だ』(2016)
6.チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『男も女もみんなフェミニストじゃなきゃ』(2014)
7.ロクサーヌ・ゲイ『バッド・フェミニスト』(2014)
8.バリー・ユアグローボッティチェリ 疫病の時代の寓話』(2020)
9.バリー・ユアグロー『一人の男が飛行機から飛び降りる』(1984)【途中】
10.イアン・リード『もう、終わりにしよう。』(2020)
11.岡田温司『西洋美術とレイシズム』(2020)
12.ボリス・ヴィアン『お前らの墓につばを吐いてやる』(1946)
13.岡田温司『天使とは何か』(2016)

14.ヴァージニア・ウルフ『自分ひとりの部屋』(1929)

15.レベッカ・ソルニット『わたしたちが沈黙させられるいくつかの問い』(2021)

16.アーシュラ・K・ル=グウィン『文体の舵をとれ』(2021)

17.ミランダ・ジュライいちばんここに似合う人』(2010)

18.チョン・セラン『フィフティ・ピープル となりの国の物語』(2018)

19.北村沙衣『批評の教室—チョウのように読み、ハチのように書く』(2021)

20.アンリ・ベルクソン『笑い』(1900)

21.ヴァージニア・ウルフ『ダロウェイ夫人』(1925)【途中】